Winter OOTOYA Kukai in N.Y for Haiku beginners

 

December 6th 2017

Reception starts at 15:15  Kukai 15:30-16:50

 

OOTOYA Greenwich Village

(Btw. University Place & Broadway)

 

-NOTE-If you only want to know about haiku, you do not necessarily need to create haiku.

 

FLYER(PDF)

 

How about enjoying Haiku* with me? 

 

The first special Kukai*(=Haiku gathering) event at OOTOYA will be held this winter. 

 

Let’s try making a Haiku with the theme ”Winter”.

 

Please enjoy Japanese traditional poetry and also tasting tea and sweets! 

 

Haiku beginners, families and friends are welcome to join us. 

*Haiku

fresh scent-
the labrador's muzzle
deeper into snow

by Lee Gurda (poet /U.S.A)

 


 

リー・グルダ(米国の詩人) :大高

 

*Kukai

To hold a Kukai is to gather, and exhibit each other’s haiku and get advice from your friends and Haiku teacher or a master of Haiku.

*Haigou

A ‘Haigou’ is a kind of nickname that you use at a Kukai.

By using a Haigo, the Kukai may become more fun.

Participators mostly change their first name by choosing names of a favorite flower or colors they are fond of, and leave their family name unchanged.

Members may name themselves and there are no restrictions in particular.


【Instructor】

Sho Otaka

Haiku poet.

Teaching Haiku at Kyoto University of Art and Design.

Born in Tokushima JAPAN in 1977.

Began to create haiku poems at the age of 13.

In 2010 , started holding Haiku workshops overseas.

Since then , have been spreading the fascination of Japanese culture , by organizing opportunities to take part in Haiku gatherings called “Kukai” and introducing and explaining indetail the seasonal words used in Haiku.

Countries such as Britain , France and U.S.A have been visited.

Official website http://www.shootaka.jp

 

【Place】

OOTOYA Greenwich Village

  (Btw. University Place & Broadway)

 

【Fee】(Fee for tea and sweets are included)

20(tax included)

Fees will be collected at the reception desk before the KUKAI.

-NOTE-Cash only.Credit cards are not acceptable. 

 

【Acceptaple no.of people】

Up to 10 people

 

Date/Time】

December  6th 2017 Reception starts at 15:15 Kukai 15:3016:50

  •  

【Special programs】

(1)Kukai*=Haiku gathering(With interpretation assistants)

(2)Tea and sweets

(3)Your original Japanese Haiku by Sho Otaka

 

Dead line of application】

Appilication will be accepted during November 7th November 27th.

 

【Application】

Please send us your information and Haiku* ,Haigou* by November 27th.

We would like you to use the application form from below

 http://www.shootaka.jp/mail/


「お名前/NAMEbox

Your name

 

「メールアドレス/MAILbox

Your e-mail address

 

「連絡先/CONTACT(任意)box

Your e-mail address (Again,for confirmation)

 

「メッセージ/MESSAGEbox

Your Haiku (just one Haiku/per person , theme of “winter”) and Haigou* (=Haiku name) 

-NOTE-If you only want to know about haiku, you do not necessarily need to create haiku.




Suppoters】

AMERICA OOTOYA INC. / New York Seikatsu Press,Inc.

 

【Organizer】

SHO OFFICE INC.


ふたつの俳句プロジェクトについて紹介します。


「訪問俳句団」とは

 

 2013年、全世界的に俳句で異文化交流を図ることを目的として、俳人・大高翔と空間デザイナー・川合健太が京都造形芸術大学にて結成した俳句創作ユニット。『訪問俳句』と称して俳句と他の表現領域との融合を試みるさまざまなワークショップを開催しています。 …続き→

 

 

 


「I❤俳句プロジェクト」とは

 

 

●きっかけは一冊の本づくり

 

2010年、明治書院より『親子で楽しむ こども俳句塾』を刊行する機会を得ました。

内容は、俳句の成り立ちから、俳句実作のヒントや句会のやり方など、

知識だけでなく、俳句の楽しみ方を説明した一冊です。

十代で試行錯誤しながら俳句を始めた経験をもとに、

ライフワークとしている、俳句ワークショップのなかで伝えてきたことを、

形にすることができました。

 

ちょうど句歴二十年の節目でもあり、

新しい一歩として、子供たちや初心者の方たちを対象に、俳句実作の楽しさや言葉の力を伝えようと

続けてきたワークショップを、海外でもやってみたらどうだろう、と思い立ちました。

海外で日本に興味を持つ方たちにも楽しんでもらえるのでは、と思ったのです。

 

日本の美意識が凝縮されている俳句の形式や、季語を身近に感じてもらうことで、

日本の美意識や日本人の思考について、具体的に触れる機会になる、と考えました。

 

俳句は世界で最も短い詩として、各国で知られています。

たくさんの国々で、それぞれの言語で楽しむ方も大勢います。

そのような、日本を、日本の詩を愛してくれている人たちに会ってみたい、とも思いました。

 

海外でのワークショップも、これまでと同様に、一対一のコミュニケーションを大切にしています。

一度にたくさんの方を対象にはできませんが、深く密なやりとりを通して、

一生の記念になるような、大切な一句を生み出すワークショップです。

 

まさに「座の文芸」である俳句にふさわしい、俳句との出会いの場であると感じています。

人と人、言葉と言葉の出会いから、一句が形成されていく。

そんな、俳句ならではの素敵な瞬間を、たくさんの人に届けたい、という思いで活動しています。

 

このプロジェクトを応援していただけたら、とても幸せです。

俳句を通してつながる「俳縁」が、日本中に世界中に広がるよう、祈っています。

 

 

●俳句で伝えたいこと

 

ワークショップで生まれた俳句は、わたしにとっても宝物。

それは、作者にとってのかけがえのない一句であると同時に、

生まれる場所に立ち会ったわたしの記念の一句ともなる。

だれかの一句が、わたしの一句になる。

その場でわたしが贈った俳句も、わたしの俳句でありながら、その場にいる人たちの俳句になる。

なんて素敵なことだろう、と思う。

 

わたしが、俳句を通して一番伝えたいのは、その感覚なのかもしれません。

 

俳句が、内と外の境界をあいまいにする。

誰かの喜びを、自分の喜びだと感じられるのは、幸せな一瞬。

ワークショップは、そんな幸せを何度でもわたしに与えてくれる。

 

参加してくださった方の、一句ができたときの、誇らしいような恥ずかしいような、

なんとも言えない嬉しい表情を見ると、心が満たされます。

大人も子供も、年代も関係なく、住む場所も国籍さえも関係ない。

自分の一句を手に入れた時、表情が突然に輝くのは、同じ。

 

その輝きが、わたしの活力です。

これからも、ワークショップの場で、たくさんの輝きに出会えますように。

 

2012314

大高 翔